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Crystal Mind ブログ~ココロのカタチ~

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世の中の、あらゆる日常の、関わる人への思い、感動、気づきを、心理カウンセラーが綴るブログ。

<   2007年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

私の行っているカウンセリングのCLさんに、50代の方がいらっしゃいます。

この方は、現在、仕事も順調、ご家族がいて、素敵な新居をもち、一見、何の問題もないように暮らしておられます。
確かに、これまでは何の問題もなく、幸せに暮らしてきたとご本人もおっしゃっています。

さて、初めてのカウンセリング・・、幼少期の出来事から、最近までのあらゆる自分の心の内をはき出すことを始めます。

今までは、心の闇を、全て砂で埋めて足でふんずけて、何もなかったかのように、家族との間で、仕事先の仲間との間で、完璧な人間として振舞ってきた・・
そう、何も問題なく幸せに暮らしてきた、ように、演じてきた自分がいたということに気がついているんです。

お話では、その演技たるや主演男優賞ものです。全くの別の人格が生きているようでした。

カウンセリングを重ねていくにつれ、更に様々な事に気がついていきます。
不思議な事に、カウンセリングって、話をしている最中に、急に、話の内容とは別の
「あ、そうか、話してて、○○は○○だった事に、今、気がつきました」というような気づきが、非常に多いのです。

その気づきは大事なポイントです。

その方は、いくつもの精神的な苦しみを抱えて、誰にも言わずにここまでたった一人で頑張ってこられました。
夜に、一人でいると、闇に襲われて、死にたくなる・・とおっしゃっていました。

今、その苦しみを乗り越えて、砂で埋めた闇を再び掘り起こし、ちゃんと向き合って、少しずつ修理できるものは修理する、ごみとなるものはポイ、使えるものは形を変えて活かしてみるといったような整理が出来るようになりました。

最近では、仕事の内容まで幅が広がり、より覇気があるように感じられて、活き活きしてみえます。

思い切って、心の内のものを吐き出すという事をすると、それだけて、案外すっきりして、今までどんよりしていた重い空気が、ぱっと晴れ晴れした気分になるんですよね。

私は、50数年生きてこられて、何もしなければ、何も問題なく生きていけたかもしれないのに、今このタイミングで、初めて、自分と真っ向から向き合い、深く掘り下げて複雑な問題と向き合い、今ここから始められる一歩を一生懸命考え、実践し、これからの自分を変えていこうとする、このCLさんは、素晴らしい方だなあと思いました。

何かを学ぶのに「遅すぎる」ということは決してありません

人生を、前向きに、これからの可能性をパワフルに生きていく姿を、私も見習いたい気持ちでした。

50年の蓄積してきたものを急に変えることは、出来ないかもしれないけれど、その方は、確実に変わっていっています。
時間はかかるかもしれないけれど、少しずつ出来る事から始められているのでしょう。

こうしてカウンセラーとしてもCLさんに学び、気づかされる事が本当にあります

人生をより良いものに変えていくのも、自分を変えていくのも、CLさんの望む姿に向おうとする、前向きな姿勢と、気づき、が、一番の指針になります。

なぜなら、問題の答えは、実は、CLさんが既に持っている事がほとんどだからです。
問題や出来事が絡まりすぎたり、重すぎたりして、一人の力ではどうする事もできない場合は
そこを引き出すお手伝いを、サポートしているのです。

素晴らしい未来が待っているんだなあ。
きっとより良い生き方を見つけていけるはず。

と、ひそかに見守りつつ、さて、私も、頑張るか・・(笑)
そんな、今日この頃でした。
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by ortus34 | 2007-02-27 03:10 | 心のケア

人生の転機が訪れる時があります。

これまでに、続けていた事に慣れていた分、新しい環境や状況に慣れるまで、少し時間がかかるでしょう。

私は、変化に弱い人間だったので、いつも身体を壊していました。

例えば、卒業、就職、結婚、などの転機は、予め心の準備も出来ているし、誰にでも訪れるであろう、一つのイベントです。

ところが、予期せぬ出来事や、トラブルに見舞われて、いやおうなしに、そこにとどまる事が出来なくなってしまった場合の転機は、少し大変です。

人間関係、仕事上のトラブル、リストラや、病気、離婚など。

私も過去に経験があります。
何もかも、手放さなくてはならない状況に追いこまれて、これまで築いてきたものや、今手にしているものが、音を立てて崩れていく様を、何度も体感してきました。

自分を追い詰めたり、責めたり、もちろん身も心もボロボロ・・ダウンです(;;)。
でも、今ふり返ってみると、そういった崖っぷちに追い込まれた時に、

これまで考えもしなかったような事に気がついたりするんです。

ピンチこそチャンスと言いますが、負から始まる根拠のないパワーがみなぎってきます(笑)

失ったものは、もう元には戻らない。
いつまでも、悲しみに明け暮れているわけにもいかない。
未練を残していては、前に進むエネルギーをも消耗させてしまう。
失ったものがあったから、新たに手に入れる可能性が目の前にあるじゃない。

何かこう、自分の頭の中での
くだらないこだわりや、とらわれすぎている思い、こうであらねばならない、こうあるべきだ、という、思い込み
が、自分で自分を苦しめているという事に、やがて気がつくことになります。

今まで、やってきた事、全てを失う事で、これからの人生に、何か困る事があるのかな・・。
しがみつく事で何かいいことあるのかな?

全く困りませんでした(笑)

それに、全てを失ったわけじゃないんです。
これまでの経験は、全て自分の財産です。

この転機を、新たなチャンスと気持ちを切り替えるのに、あまり時間はかかりませんでした。

泣いて泣き疲れて、たどり着いた場所は、新しいスタートライン。
新しい自分が、ここから始める手作りの未来。
なんだか、わくわくします。


人生の転機が訪れた時、
確かに、乗り越えなければならないいくつもの出来事があります。

これは

「不幸」

ではありません。
自分の進むべき道を再確認する

「チャンス」

です



後は、心の健康を一番に考えましょう。
ココロと、身体が健康である限り、可能性は無限大です。
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by ortus34 | 2007-02-24 18:51 | 心のケア

「君は、強いから大丈夫だよ。」
「あなたって、こういうところ弱いよね。」

人は色んなこと言います。

私は、誰にでも、強い部分、弱い部分があると思っています。
もっと言うと、たくさんの側面を持っていて、当前だと思っています。

ある日、あの時、あの人に、こんなこと言われて、それがきっかけで、強がるようになっちゃった。
ある日、あの場面で、こんな事あったから、自信なくして弱くなっちゃった。

これまでに、いくつもの経験からくる様々な思いを抱えて、皆生きています。

その、たった一面しか見ていないのに、「この人は○○だ。」と、決めつけてしまっては、
その人の、可能性や成長、もっと違う側面に気がつかない、残念な見方をしてしまっているのではないのかなと思います。

本当に強い人なんて、この世に一人もいません。
本当に弱い人も、一人もいません。


一見、気が強くて怖そうに見える人が、実はとても人思いの優しい人だったりします。
一見、かわいらしくて弱そうに見える人が、男を騙す小悪魔だったりします(笑)

仮面武装している側面もありますよ。という事ですね。

私は、本当は、身体も、精神も、とても、弱く、もろい人間だと思っています。
でも「弱さ」を、「強さ」で、仮面武装している 『時』 があります。
そこしか見ていない人には、「強い人」だと、思われます。

弱さを堂々とさらけ出せる人は 
どこか魅力的ですよね。
どこかこう、人の情愛に理解を示す事が出来るような感じですね。
弱くある事は
何も悪い事じゃないんです。
むしろ、それが強さです。
弱くある事をもっと楽しめたらと、いつも思っています。

ここで重要な事は、

「決め付け」は、トラブルの元になる可能性がある、という事です。

現実にある複雑な事実を無視するのは、相手の人間性を
否定してしまう事になります。

決めつけは、相手からの表現の自由をも奪ってしまいます

決めつけない。
ということは、お互いの自由な表現の中でうまれる、よいコミュニケーションが保てます。

また、別の意味で、人を見抜く力も養えるかもしれませんね。
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by ortus34 | 2007-02-24 16:29 | 心のケア
自分の周りにいる、仕事仲間や、友人、知人に対しては、程よく気を遣い、程よい距離が保たれていて、関係も、問題なく上手くいっていたりします。

一方、大切な存在、一番近くにいるパートナーには、つい、きつくあたってしまったり、思いやりを持った行動や、態度が出来なくなる時があるのは、なぜなのでしょう?

惰性や、自己中心的、甘えや、性格・・・なんかも、あるかもしれませんが、

まず、純粋に恋愛を育む関係において、大好きな人と共に、将来を夢見て、幸せを築こうとするために、誰にも見せない、本来の自分の素直な姿を、隠さずさらけ出すという事を、するでしょう。

お互いに繊細でもろい感情の部分に触れ合うことをするのです。
そして、何よりも、信頼を求めています。

だから、些細な出来事でも、強い不安を感じたり、ショックが大きかったり、動揺したりします。
過去に騙された事のある人や、辛い経験をしてきた人は、とかく恋愛に臆病になってしまいます。

わかってもらえない苛立ち、そういった感情のもつれから、傷つきたくないから、つい、言いたくない事をいってしまったり、したくない行動をとってしまったり、余計ややこしくなっていきます。

本当は、大好きで、お互いの幸せを願っているのに、一度ゴングがなると、収拾がつかなくなります。

私たちは、こうした不満な出来事に焦点があたると、それが全てになって、もう、何もかも終わりのような気持ちになりがちですが、それだけ恋愛は人の感情を根底から揺さぶるほどの威力を持っていて、幸せもショックも大きいという事ですね。

傷つき、苦しい事もあるかもしれません。
でも、そこから、相手のせいにしたり、根に持ったり、という事を始めてしまうと、その先の二人には何も生まれません。
恋愛は、二人で作り上げるものです。自分の欲求ばかり考えていては、良い関係は築けません。

少し落ち着いたら、相手を思いやる、暖かな気持ちを取り戻しましょう。
相手の痛みをも、一緒に感じましょう。
わかってもらえない悲しみを、わかってもらえる喜びに変えてあげてください。

ありがとう、と、ごめんね、は、魔法の言葉ですココロをこめて伝えましょう。

そして、何が問題で、何に不満を抱いていて、何をどうしたら、もっと上手くいくのか、ゆっくり、聞いてあげるのも良いかもしれません。

最終的には、信頼、と、お互いの幸せを望んでいる事が大切です。


そして、程よい思いやりと、気遣いを、忘れずに。
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by ortus34 | 2007-02-24 00:36 | 心のケア
アンカリング、とは、心理療法の一つです。


アンカーとは、英語で「錨」ですが、
錨が船を海底のある場所につなぎとめる、という事から、
過去と統合した体験を五感のトリガー(引き金)とする意味があるようです。

イチローがバッターボックスに入ったとき、バットを高くかざし、肩に手を添える、というのを、毎回やっていますね。
人前でスピーチをする時、このシャツとネクタイの組み合わせでいくと、緊張せずに、うまくいく。
といったように、
自分の望ましい状態を作り出すのに、「げんかつぎ」「おまじない」のように、動きや、アイテムを持つ、というような事をアンカリングっていいます。

この間のワークで、このアンカリングをやりましたが、
組んだ方の望ましい状態(おまじないですね)とは、
『ゴルフ場で、バーディーチャンスが訪れ、私は、難しいロングパットを見事決め、皆の歓声を浴びる!!』です。

このイメージをアンカリングするために、身体のある部分に(今回は腕でしたが)触れると、この最高に望ましい状態が作り出されるのですが、

実際に、ゴルフ場で、このロングパットを決めたら見事バーディなんだ・・・だけど、上手くいくかな・・、緊張するし、外したくないな~・・身体は硬くなるし・・で、不安に駆られますよね。

その不安な、いや~な出来事を想像します。
そして、その時に、このアンカリングを使うのです。
おまじないのように腕に触れるわけです。触れるときも、決めた全く同じ場所で、同じ圧力だと、効果抜群です。

緊張は解きほぐれ、成功イメージを膨らませ、自信に満ち溢れた状態になるわけです。

この状態を実感するには、少しの練習と、体感があるのみなのですが、組んだ方のアンカリングの体感は表情も全然違いまして、

「今度のゴルフで、使えるぞ!」

と手応えをかみしめていました。

会社のプレゼン

苦手な人と話をしなければならない時

人前でのスピーチ

ここ一番の大勝負

といった、日常の出来事の中に、アンカリングを使って、理想の良い状態に自分を高められると、最高ですね。
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by ortus34 | 2007-02-23 22:39 | NLP(神経言語プログラミング)
大勢の仲間達と、楽しい時間を過ごすのは、とても愉快だし、充実感も味わえるし、寂しくありません。

ただ、「寂しいから」の理由から、ココロの穴を埋めたくて、
手帳を約束で埋めてみたり、楽しい事で気を紛らわしていたなら、
あまり良い傾向ではありません。

そこには無理があるからです。

めいっぱい忙しく、楽しい予定でいっぱいな自分を演じるのに、もう一人の自分はくたくたに疲れています。

一人は寂しいからとにかく恋人が欲しい、といって始める恋愛もそうでしょう。
そうして始まった恋愛で寂しさを埋める事は出来ません。
逆に寂しさは募る一方でしょう。

なぜ、一人でいることが寂しい事なのでしょう。
どんな時に寂しいと感じるのでしょうか。


そんな時こそ、自分と向き合うチャンスです。


人は、生まれた時も、死ぬときも一人です。
何か大事な決断をする時も一人です。

忙しくする事、たくさんの友達に囲まれる事、恋愛の数を自慢する人がいますが、
そんな事はたいした自慢ではありません。


そうした体験の中から本質で、信頼できる友や恋人と出会うことが大切です。
では、どうしたら、出会うことが出来るのか。

「孤独を楽しむ」事です。

孤独を、何かで紛らわすばかりではなく、自分の世界を上手に楽しむのです。
孤独の中から、自分をよく知り、自分を価値ある人間だと認める事です。


自分を存分に楽しんでいると、おのずと、あなたの魅力に引かれて人は寄ってくるでしょう。
そうした仲間達との時間は、より素晴らしいものとなるでしょう。
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by ortus34 | 2007-02-23 13:10 | 心のケア
とても大切な人がそばにいて、
永遠の幸せに向って、愛を育む事ができたら
こんな素敵な事はないでしょう。

愛を始めた頃は、愛の炎がたやすく燃え上がります。
始める事は簡単です。
肝心なのは

それをどう続けていくか

です。

愛する人との関係の中で、私達は、意識的にせよ、無意識にせよ
様々な事を自分の中に引き受けていきます。


例えば、両親との事を見つめなおし、子供のころにあった経験や
傷をも癒してくれるかもしれません。


人を愛する過程で、心の中に抑圧された、または捨てられた破片を
再び拾い集め、修復し、成長を可能なものにします。


2人の関係が変わっていく時、その変わり方自体が、
2人が受け入れる事の出来る変化の物差しとなります。


変化の仕方は、変化そのものが、望んでいる形になる。

物事は、起こるべくして起こり、私たち自身も、
変わるべくして変わっていきます



だから「愛」は常に過程です。


変化を受け入れる事。祝福する事


「愛」は、2人が、同じ「質」と「量」を与え合わなくてはなりません。


ところが、私達は、時折、自分が与えてもらう事ばかり考え、
相手に与える量を減らしたりします。


又、誰かを愛していると、特に何かしなくても、相手は当然自分の事を
わかっていると思いがち。

愛は、表現しなければ、絶対に伝わりません。


私達は、皆、心に傷を持って生きている。
子供の頃の悲惨な経験、人として尊厳を踏みにじられた経験、
劣等感、恐れ・・・


完全、完璧な人間などいないのだ、という事を良く覚えておくと、
相手の不完全さを受け入れる事が容易になります



もっと深いレベルでの、お互いの傷を知り、相手をいつくしみ、
相手との愛の育みに応える事が出来ます。



~一部参考書より~
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by ortus34 | 2007-02-23 01:55 | 恋愛
毎日の生活の中で、さまざまな、出来事が重なり、ストレスが溜まったり、イライラしたり、
なかなか望むように上手くいかない、などといった事が、身の回りで起こって、
あれもこれも、やらなくちゃいけないこと、考えなくちゃいけないことがたくさんあって、
もう大変!!
と、頭が混乱している事はありませんか?

確かに、やる事はたくさんあるかもしれないし、ストレスもあるかもしれません。

ここで、一ついえることは問題をあれもこれもといっしょくたにして、大きな出来事に膨らませてしまってはいけないということです。

一つ一つ切り離して考えていく事です

その一つの問題の、最初の一歩を始める事のために、今ここからできることを具体的に考える事をしてみましょう。

時間や、問題に追われて、それを考えただけで疲れたりして、ただただ毎日が過ぎていくなんて、もったいないです。

時間を大切に使うコツは一つ一つの問題を切り離し、何からどのように具体的に始めていくか、5w1hで頭を交通整理するのです

いつ、誰と、どこで、どのように、どうするのか?

必要なら、書き出してみても良いと思います。

このように、時間の管理をして、一つ一つ具体的に動く、事ができると、一日がとても充実して
得をした気分になりますよ。
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by ortus34 | 2007-02-23 01:22 | 心のケア
目には見えない人それぞれの人生の流れというものがあります。

それに気がついた事、ありますか?

毎日、同じ空間で、同じ仲間と、同じ仕事、同じ時間を共有していても、「内なる部分」では、全く違う流れをしているのです。

その人が、どのような家庭環境で育ち、どのような経験を今までにしてきて、何を思い、感じてきたかなどの背景も関係しているでしょう。

家族の間でも、恋人たちの間でも、いつも 一緒にいるから、なんでも思いが通じるかと思いきや、一つのテーマをとっても、皆それぞれの考えがあり、感じている事や、自分の中に取り入れていくものも違ったりします。

毎日、皆それぞれで、違う流れがある中で、何気なく生活や時間を共にしているのです。
でも、これはごく当たり前のことで、むしろ、自律した健全な人間関係と言えます。

逆に、自分の思っていること、感じている事が、同時に相手もそう思っているとは限らないし、何も言わなくてもわかってくれているだろうとか、思う癖があるのなら、それは、相手に、必要以上に依存しているか、相手に多くを求めすぎている傾向があります。

これは健全な人間関係とはいえません。

流れは、あなた自身の根底に流れる「命の流れ」です。

命の流れには「内なる声」を持っています。

私たちは、「内なる声」が、人生に大きな影響力を持っている事に気がつかなければなりません。
占い師の声よりも、自分の内なる声の方がよっぽど影響があります。

内なる声を大切にしてください。
流れに逆らう事はできないのです

だから表面に出てくる言葉、「コミュニケーション」って大事なのです。

・・・時折、お互いの心の流れの、チューニングを合わせるという事は、今のあなたと相手の感じている事の違いを知る事にもなるし、そこからまた、色々な考えや気持ちに気が付く事ができるのです。

自分の「流れ」を、そして自分を取り巻く大切な人たちの「流れ」を尊重しましょう。
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by ortus34 | 2007-02-22 00:13 | 心のケア
なかなか話が噛み合わない、または、会話がスムーズにいかない場合があるとします。

それはなぜでしょうか?

会話のキャッチボールとは相手との会話の中で、言葉や気持ちを、丁寧に確認しながら、自分の言葉や気持ちを伝えるこの作業の繰り返しです。

この、会話のキャッチボールが上手くできない人が多いのではないかと感じています。

では、なぜ会話のキャッチボールが上手くいかないのでしょうか?

相手の話を、聞き手側の勝手な決め付けや思い込みで内容を解釈してしまい、「なんとなく」のイメージだけで、全てわかったかのように捉えてしまいがちだからです。

これでは一方的で、キャッチボールになっていません。

例えば、私たちは、いくつもの積み重ねた経験や物の価値観が、今の物事の見方や捉え方のものさしになっている場合があります。

その価値観や経験から学んだ概念が、実際、現実をゆがめて見ている場合もあるのです。

結果、ちぐはぐな会話になってしまったり、誤解が生まれたり、噛み合わなかったりするわけです。

会話を円滑にするには聞く側の体制を整える必要があります。

自分の事は、人にたくさん聞いてもらいたいものですが、まず、

『○○とはこういうものだ』
『男ってこういう生き物だから』

といったような、固定化した考えを取り除き、頭の中をニュートラルな状態にしましょう。

そして、相手の話に耳を傾けて、丁寧に話しを聞いてあげましょう。

そこで、気がついたこと、気になることがあれば、その都度、尋ねて確認すればよいのです。

そうして、お互いの解釈の一致をしながら、自分の考えなり気持ちを伝えていきます。これだけで、随分会話もスムーズでしょう。

しかも、そこには、信頼や感謝などの温かな関係も築かれていくはずです。
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by ortus34 | 2007-02-22 00:05 | 心のケア