自己洞察するという事

自分という人間と、よく向き合ってみた事はありますか?

人と何気なく話をしている時、あなたは、どんな「コミュニケーションの癖」があるでしょうか?

仕事仲間といる時、恋人といる時、家族や友人と話している時、どんなコミュニケーションをしている傾向があるのか、自分をよく洞察してみてください。

コミュニケーションで大事なのは、「言葉」だと思われやすいのですが、アルバートメラビアンの法則によると言葉だけでは、たった7%しか、相手に伝わらないものだといいます。

人は普段、「言葉」以外でも、あらゆるボデイランゲージで、人とコミュニケーションを図っているものです。

身振り手振り・表情・目線・相手と向き合う姿勢・声のトーン(高い、低い、早い、遅い、メリハリなど)・・・

嫌いな人の前では、つい、態度に表れてしまったり、好きな男性の前では、目線やしぐさが違う・・など、思い当たる事はありませんか?

人はこうして、「言葉」という話の内容の部分の他に、自然と、ボデイランゲージで、コミュニケーションを図っているものです。

コミュニケーションとは「信頼関係を築く」事です。

あなたが、人間関係において、より良いコミュニケーションをしたいと思うならば、
無意識のうちについしてしまう自分の「癖」というものを、よくチェックしてみる必要があります。

次に、下記のようなコミュニケーションパターンをチェックしてみましょう

・相手の言葉にすぐカチンとくる人
・なんでも受身で行動する人
・いつも周りの事を考え気を使う人
・人により態度や言葉が変わる人
・人に合わせるのが上手い人
・調子が良く世渡り上手な人
・虚勢を張って身構えてばかりいる人
・落ち着きのない人
・嫌われたくないからと、思いもよらない行動をしている人
・友人が別の人の悪口を言って一緒に話を合わせている人
・自己の主張が出来ない人
・陰で愚痴ばかり言う人
・理論や知性の部分で話を展開していく人
・陰口や噂話が好きな人
・言い訳が多い人


あげたらきりがありませんが、ここであげた中でも必ず一つくらいは当てはまるのではないでしょうか。

または、周りの人間関係にも当てはまる人は、いるのではないでしょうか?

他人の事は、よく見えるものですが、自分の事は案外知らなかったりします。

自分の気がつかないところで、実は、人はあなたを、よくチェックしています。

ボデイランゲージの癖は、それだけ、相手によく伝わっているという事です

自分と向き合うという事は、自分を知る上で、最も大切なことです。
自分を知るという事は、他人とコミュニケーションをとるのにとても大切な事で、自分はこういう傾向にある、コミュニケーションにおいて、この部分が足りないから、もう少しこういうことをしてみよう、など、新たな傾向や発見に気がついていきます。

そうすると、人とのコミュニケーションがどんどん円滑になっていくはずです。
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by ortus34 | 2007-02-22 00:01 | 心のケア

世の中の、あらゆる日常の、関わる人への思い、感動、気づきを、心理カウンセラーが綴るブログ。


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