愛するという事

とても大切な人がそばにいて、
永遠の幸せに向って、愛を育む事ができたら
こんな素敵な事はないでしょう。

愛を始めた頃は、愛の炎がたやすく燃え上がります。
始める事は簡単です。
肝心なのは

それをどう続けていくか

です。

愛する人との関係の中で、私達は、意識的にせよ、無意識にせよ
様々な事を自分の中に引き受けていきます。


例えば、両親との事を見つめなおし、子供のころにあった経験や
傷をも癒してくれるかもしれません。


人を愛する過程で、心の中に抑圧された、または捨てられた破片を
再び拾い集め、修復し、成長を可能なものにします。


2人の関係が変わっていく時、その変わり方自体が、
2人が受け入れる事の出来る変化の物差しとなります。


変化の仕方は、変化そのものが、望んでいる形になる。

物事は、起こるべくして起こり、私たち自身も、
変わるべくして変わっていきます



だから「愛」は常に過程です。


変化を受け入れる事。祝福する事


「愛」は、2人が、同じ「質」と「量」を与え合わなくてはなりません。


ところが、私達は、時折、自分が与えてもらう事ばかり考え、
相手に与える量を減らしたりします。


又、誰かを愛していると、特に何かしなくても、相手は当然自分の事を
わかっていると思いがち。

愛は、表現しなければ、絶対に伝わりません。


私達は、皆、心に傷を持って生きている。
子供の頃の悲惨な経験、人として尊厳を踏みにじられた経験、
劣等感、恐れ・・・


完全、完璧な人間などいないのだ、という事を良く覚えておくと、
相手の不完全さを受け入れる事が容易になります



もっと深いレベルでの、お互いの傷を知り、相手をいつくしみ、
相手との愛の育みに応える事が出来ます。



~一部参考書より~
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by ortus34 | 2007-02-23 01:55 | 恋愛

世の中の、あらゆる日常の、関わる人への思い、感動、気づきを、心理カウンセラーが綴るブログ。


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