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2007年 02月 22日 ( 3 )

それぞれの流れ

目には見えない人それぞれの人生の流れというものがあります。

それに気がついた事、ありますか?

毎日、同じ空間で、同じ仲間と、同じ仕事、同じ時間を共有していても、「内なる部分」では、全く違う流れをしているのです。

その人が、どのような家庭環境で育ち、どのような経験を今までにしてきて、何を思い、感じてきたかなどの背景も関係しているでしょう。

家族の間でも、恋人たちの間でも、いつも 一緒にいるから、なんでも思いが通じるかと思いきや、一つのテーマをとっても、皆それぞれの考えがあり、感じている事や、自分の中に取り入れていくものも違ったりします。

毎日、皆それぞれで、違う流れがある中で、何気なく生活や時間を共にしているのです。
でも、これはごく当たり前のことで、むしろ、自律した健全な人間関係と言えます。

逆に、自分の思っていること、感じている事が、同時に相手もそう思っているとは限らないし、何も言わなくてもわかってくれているだろうとか、思う癖があるのなら、それは、相手に、必要以上に依存しているか、相手に多くを求めすぎている傾向があります。

これは健全な人間関係とはいえません。

流れは、あなた自身の根底に流れる「命の流れ」です。

命の流れには「内なる声」を持っています。

私たちは、「内なる声」が、人生に大きな影響力を持っている事に気がつかなければなりません。
占い師の声よりも、自分の内なる声の方がよっぽど影響があります。

内なる声を大切にしてください。
流れに逆らう事はできないのです

だから表面に出てくる言葉、「コミュニケーション」って大事なのです。

・・・時折、お互いの心の流れの、チューニングを合わせるという事は、今のあなたと相手の感じている事の違いを知る事にもなるし、そこからまた、色々な考えや気持ちに気が付く事ができるのです。

自分の「流れ」を、そして自分を取り巻く大切な人たちの「流れ」を尊重しましょう。
by ortus34 | 2007-02-22 00:13 | 心のケア

会話のキャッチボール

なかなか話が噛み合わない、または、会話がスムーズにいかない場合があるとします。

それはなぜでしょうか?

会話のキャッチボールとは相手との会話の中で、言葉や気持ちを、丁寧に確認しながら、自分の言葉や気持ちを伝えるこの作業の繰り返しです。

この、会話のキャッチボールが上手くできない人が多いのではないかと感じています。

では、なぜ会話のキャッチボールが上手くいかないのでしょうか?

相手の話を、聞き手側の勝手な決め付けや思い込みで内容を解釈してしまい、「なんとなく」のイメージだけで、全てわかったかのように捉えてしまいがちだからです。

これでは一方的で、キャッチボールになっていません。

例えば、私たちは、いくつもの積み重ねた経験や物の価値観が、今の物事の見方や捉え方のものさしになっている場合があります。

その価値観や経験から学んだ概念が、実際、現実をゆがめて見ている場合もあるのです。

結果、ちぐはぐな会話になってしまったり、誤解が生まれたり、噛み合わなかったりするわけです。

会話を円滑にするには聞く側の体制を整える必要があります。

自分の事は、人にたくさん聞いてもらいたいものですが、まず、

『○○とはこういうものだ』
『男ってこういう生き物だから』

といったような、固定化した考えを取り除き、頭の中をニュートラルな状態にしましょう。

そして、相手の話に耳を傾けて、丁寧に話しを聞いてあげましょう。

そこで、気がついたこと、気になることがあれば、その都度、尋ねて確認すればよいのです。

そうして、お互いの解釈の一致をしながら、自分の考えなり気持ちを伝えていきます。これだけで、随分会話もスムーズでしょう。

しかも、そこには、信頼や感謝などの温かな関係も築かれていくはずです。
by ortus34 | 2007-02-22 00:05 | 心のケア

自己洞察するという事

自分という人間と、よく向き合ってみた事はありますか?

人と何気なく話をしている時、あなたは、どんな「コミュニケーションの癖」があるでしょうか?

仕事仲間といる時、恋人といる時、家族や友人と話している時、どんなコミュニケーションをしている傾向があるのか、自分をよく洞察してみてください。

コミュニケーションで大事なのは、「言葉」だと思われやすいのですが、アルバートメラビアンの法則によると言葉だけでは、たった7%しか、相手に伝わらないものだといいます。

人は普段、「言葉」以外でも、あらゆるボデイランゲージで、人とコミュニケーションを図っているものです。

身振り手振り・表情・目線・相手と向き合う姿勢・声のトーン(高い、低い、早い、遅い、メリハリなど)・・・

嫌いな人の前では、つい、態度に表れてしまったり、好きな男性の前では、目線やしぐさが違う・・など、思い当たる事はありませんか?

人はこうして、「言葉」という話の内容の部分の他に、自然と、ボデイランゲージで、コミュニケーションを図っているものです。

コミュニケーションとは「信頼関係を築く」事です。

あなたが、人間関係において、より良いコミュニケーションをしたいと思うならば、
無意識のうちについしてしまう自分の「癖」というものを、よくチェックしてみる必要があります。

次に、下記のようなコミュニケーションパターンをチェックしてみましょう

・相手の言葉にすぐカチンとくる人
・なんでも受身で行動する人
・いつも周りの事を考え気を使う人
・人により態度や言葉が変わる人
・人に合わせるのが上手い人
・調子が良く世渡り上手な人
・虚勢を張って身構えてばかりいる人
・落ち着きのない人
・嫌われたくないからと、思いもよらない行動をしている人
・友人が別の人の悪口を言って一緒に話を合わせている人
・自己の主張が出来ない人
・陰で愚痴ばかり言う人
・理論や知性の部分で話を展開していく人
・陰口や噂話が好きな人
・言い訳が多い人


あげたらきりがありませんが、ここであげた中でも必ず一つくらいは当てはまるのではないでしょうか。

または、周りの人間関係にも当てはまる人は、いるのではないでしょうか?

他人の事は、よく見えるものですが、自分の事は案外知らなかったりします。

自分の気がつかないところで、実は、人はあなたを、よくチェックしています。

ボデイランゲージの癖は、それだけ、相手によく伝わっているという事です

自分と向き合うという事は、自分を知る上で、最も大切なことです。
自分を知るという事は、他人とコミュニケーションをとるのにとても大切な事で、自分はこういう傾向にある、コミュニケーションにおいて、この部分が足りないから、もう少しこういうことをしてみよう、など、新たな傾向や発見に気がついていきます。

そうすると、人とのコミュニケーションがどんどん円滑になっていくはずです。
by ortus34 | 2007-02-22 00:01 | 心のケア

世の中の、あらゆる日常の、関わる人への思い、感動、気づきを、心理カウンセラーが綴るブログ。


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