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神様のいたずら2


例えば、


ヒトはこう言う。


「何でいつも迷ってるの?」

「いつまでもくよくよ悩むなよ」



会社では上司などに、こうきつく言われる。


「はっきりいって考え方が甘いんだよ。」

「自己の管理も出来ないで、偉そうな事をいうな。」



頑張りが報われないのです。


言っている事は、もっともです。


でも、母なる愛を与えられず大人になってしまった大人は
土台がありません。自立できませんでした。


不安定な土台に細い軸。
なのに、
重たい余計な荷物をたくさん背負って生きている。


幼少期にするべき事を思いっきりして
クリアする事をして
次のステージへ行くという


心理的年齢が未解決なのです


甘えの欲求が未解決なのです。

それが恋愛対象や結婚相手となると
母なる愛を求めて、


「母のように包んでくれて、
世話をしてくれて、いつも微笑んでくれる女性」



を必要としているようです。


しかし・・・


結婚相手の男性の条件として


「一流企業に務めていて、高学歴で、
背が高くて、優しくて、年収が〇千万円位の人~☆」



と言っている若い子たちのようなもので、
そんな人は、どこにもいないに等しいです034.gif

いるとしたなら、見返り付きの病的なお世話焼きのお金持ち!

です!




自分は、心理的年齢が未解決だなあ、と感じたら
または、誰かがそうなら、まずこの言葉を知ってください。


人の愛はギブ&テイク


同じ質と、同じ量の 「愛」 を与え合って、
初めてココロが満たされ、お互いの愛のエネルギーが生まれます。
だから、愛があるから相手のためにエネルギーを注げます。


支えあっているから、家族を守り、自分らしさを守り、
生きていけるものです。


自分ばかり、与えて欲しい、ちやほやして欲しい、
褒めて欲しい、欲しい、欲しい、欲しい・・・・・



一方が多大なる愛を欲しがっていて、一方は与えるばかり。


単純に考えて、何が起こりますか?


与えるほうの愛が空っぽになります。
補充されないので、枯渇してしまいます。

では、与えられた方は充分満たされたか?
残念ながら、まだまだ欲しがります。



これではなんだか、どちらにとっても苦しいですね。

次にこの言葉を覚えてください。



「過去と他人は変えられない」



この言葉は、幻想から目を覚まさせてくれます。


学び舎で尊敬する先生から聞きました。


でも


「自分と未来は 変えられるんです。」

って。


そこにイメージするものは


「可能性」  です。


自分のこれまでの人生で抱えてきた

心理的お荷物の 「棚卸し」 を

丁寧にする事から、全ては始まります。



そうやって、心理的未成熟で生きずらさを感じてきた人は

少しずつ、

問題発見→原因明確化→認識→修理→テスト→修理→テスト→完了・・・

のように

時間をかけて、過去の自分を乗り越えていきます。


自分と未来は変えられるんです。
自分が変われば周りが変わります。


最後にこの言葉を胸に刻みましょう。


自分が変われば 相手が変わる

相手が変われば ココロが変わる

ココロが変われば 言葉が変わる

言葉が変われば 態度が変わる

態度が変われば 習慣が変わる

習慣が変われば 運が変わる

運が変われば 人生が変わる



自分を変えられる、未来を変えられる。
ここに光が差し込んでいます。


いたずら好きの神様、仏さまは、常に

私達の人生を試していますよ。






~ココロとカラダのトータルケア~
☆Crystal Mind☆ 


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by ortus34 | 2009-09-29 16:12 | 心のケア

神様のいたずら1


どんなに良い肩書きを持っていても

どんなに良い条件で暮らしていても



満たされないで不満を抱えている。

他人が羨ましい。

劣等感にさいなまれる・・・。


何が出来ても

知識経験豊富でも

料理が上手くても

お金持ってても

どれだけたくさんの友達がいても




満たされない人がいます007.gif
生き辛いと感じている人がいます013.gif



この日本に限っては、こういう人はとても多いそうです。



さて、どんな人がそう感じると思いますか?



これまで社会はここを見落としてきたようです。

そして、今現在も社会はまだここに目を向けようとしない。

今、自分の身に起こっている事なのに、気がつこうともしない。





「心理的年齢が成熟していない大人」




です。



心理的に成熟していない大人とはどういう大人か?



一言で言うと、


「母なる愛」 


が満たされていない人だそうです。

では、母なる愛がある環境とはどういうことか?


子供時代に


一方的に甘えられて、わがままを言えて、自由に飛びまわれて041.gif

泥んこになって帰って来て、ママにお尻たたかれても平気で019.gif

ご飯もりもり食べて、ぐっすり眠って、学校でいじめられたら

ママのひざで、わんわん心ゆくまで泣けるような056.gif



そんな母なるものを与えられるべき時に、与えられて来た。



そんな環境です058.gif



母なる愛に包まれて

子供時代を生き生きと、自由に子供らしく過ごし

そこで、痛い、悲しい、楽しい、美味しい、気持ちいい

好き、嫌い・・・・そんな自我の確立を目指すプロセスが

作り出されるわけです。



自分らしさ、そんなものが生まれ

やがて、自立して大人になって

大人としての人生を生きていくのに

役に立つ人間として、とても大切な部分です。





この 「母なる愛」 を与えられずに大人になると

「甘えの欲求」を満たしていないどころか

「義務感と罰」 に 「我慢」  で生きてきたので



人を愛する事、社会的責任、人間関係、・・・・



色んなところで、エラーがでてきます。

心理的に背負っているものが大きくて

非常に生きていくのがしんどいと感じ始めます。



そんな人が非常に増えているようです025.gif



ある知人が、面白い事を言っていたのを思い出しました。



(TDLなどに行くと) 日本人っていつまでたっても 「子供」 から

抜け出せないでいるよね。

年齢的にん~・・・といった方々があんな被り物着けて 「可愛い」 とか言われるような

格好しているけれど、そのわりには急におばさんになるでしょ(笑)



子供とおばさんの間にある、



「大人としての女(男)」 



の時期が、日本人にはないように

見えるらしいです。





男性にも同じ事が言えるとするなら





心理的に成熟していない大人・・・が

社会的に責任のある立場を与えられ

公私共に、「成熟した大人」 を

やらされている。



だから、自分の中身と

社会的立場のギャップがありすぎて

ついていけない。生きることが苦しくなる。




一番辛いのは



「誰か、僕のこんな気持ちわかってよ」



と、わかってくれる人を無意識に探す。

与えられなかった母なる愛を、

社会にでて、他者にそれを求め始める。



でも、わかってくれない。  みんなわかってくれない。



まわりの人がのらりくらりしても幸せそうで

自分だけがあくせく頑張っても不幸せに感じる。




だから、劣等感と共に怒りやら恨みやらが発生し

どんどん、人を責めて、嫌いになっていく。



幼少期に、感情や、感覚、自由と言うものを

かなり制限されて、我慢を強いられて

親のわがままなすがままに育てられてきた 

「つけ」 が

大人になって回ってきたようです。



この、自分の子供を子供らしく、自由にしたいように

させる時期を与えなかったり、逆に

親の情緒不安定な部分を子供にカバーさせたり

面倒を見てもらうような事があることを 



「親子逆転」



といい、そんな親がそもそも

心理的に成熟していない

満たされていない親なのだそうです。



なので



親も満たされていないもの 「母なる愛」 を満たしたいから

歪んだ形で、子供に矛先を向けて、満たしてもらっている。





と言うことがあるわけです。





以前にもブログで紹介しました





親子の関係





でもあるように、この心理的に成熟していない

人間を製造するパターンは

代々受けつがれているようです007.gif



~続く~



~ココロとカラダのトータルケア~
☆Crystal Mind☆ 



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by ortus34 | 2009-09-29 14:02 | 心のケア

世の中の、あらゆる日常の、関わる人への思い、感動、気づきを、心理カウンセラーが綴るブログ。


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